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電子書籍「誰を生きている あなたの命を何に使いますか」
著者 昆野直樹さん (社会ビジネスコンサルタント)
昆野さんは、心の底から楽しく仕事をする大人=社会企業家を増やすために活動しています。
今年からは「シャカ道場」をスタートさせ、勉強会、交流会などを開催しています。
昆野さんに、本を出版した感想をうかがいました。
●本を出版してよかったこと
・「私は何者か」を、所属や肩書以外で伝えられるものができたこと。
・私なりの人生を表現できた感じがする。
・私の本を読んだ人が、私の本の内容を説明してくれる。
・本を読んだ人は、私が伝えたいことに対する理解度が高く親近感も増すので、コトを始めやすい。
・本を読んだ人とは、本の中のキーワードを共有し合える。
●周りの変化
・「本を書いている(書いた)」と話すと、相手は「凄いですね!」と反応することが多い。
・身内でも反応するので面白い。
・知人が第三者に私のことを伝える際に、私の本を紹介することが何度かあった。
・プロフィールに自著を書くことで、私と会う前に読んで私に対する理解を深めてくれることがある。
・私の本の解説本を書けるほど読み込んでいる人がいる。
・次を期待している人もいるようだ。
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