アネスト出版代表、想いを言葉で発信するサポーター、いとう啓子です。
3月12日(日)、歩き方クリニックの馬渕先生と一緒に、調布まち活フェスタに出店しました。
会場は、京王線国領駅前広場。
当日は薄日が差す、まずまずのお天気のなか、2019年以来4年ぶりにフェスタは開催されました。
スマホから写真をパソコンに取り込み、専用テンプレートに貼り付けて、A5、4ページのPDFデータを作成。お客さんにメールで送信しました。
このPDFデータは、コンビニのマルチプリンターで小冊子印刷できます。
(小冊子印刷4ページで100円@セブンイレブン)
地球にやさしい住まいや暮らし方を提案している(一社)えねこやさん向けに、最近の活動記録の小冊子データを作りました。
ご自宅で、文字を追記して小冊子を完成し、コンビニでプリントしたそうです。完成した小冊子の写真を送っていただきました。
(一社)えねこやさんの小冊子
「手軽に小冊子ができる発想がなかったのですが、日ごろからお世話になっているところに、早速プリントしてお分けしたいと思います」と、えねこやさんの方から、ご感想をいただきました。
その他、ご家族の旅行記録などを作りました。
★アネスト出版では、小冊子つくりをサポートしています。
歩き方クリニック&「きろくしま帳」のアピール
マブーこと馬渕正彦さんが、歩き方クリニックと、練習記録を残すオリジナルノート「きろくしま帳」の紹介をしました。
練習したことを記録しておくオリジナルのノートです。
練習したことを記録しておくことで、歩くことへの意識が高まります。次の練習へ向けてのモチベーションにもつながります。
きろくしま帳はとても好評で、一気にクリニックの参加者が増えました!
★アネスト出版では、ご希望の内容にあわせて「きろくしま帳」を作成しています。
★歩き方クリニックについてはこちらへ
自費出版、小冊子つくりの紹介
絵本を作りたい、絵の作品集をつくりたいなど、数名でしたが、本つくりに興味を持ってくれた方がいました。
今は、オンデマンド印刷を利用して、ハードカバーや絵本でも、以前よりも安価で作れるようになりました。
オンデマンド印刷を利用したAmazonでの紙の本の出版、電子書籍の作成、出版のサポートもしています。
さまざまなイベント
また、ステージでは地元中学校の生徒がブラスバンド演奏、合唱、踊りなどを披露。ちょうふ0円マーケット、フードバンクなども出店していました。
広場に隣接する「調布プラザあくろす」では、地域活動団体、電気通信大学、白百合女子大学のサークルなどが活動紹介を実施。
4年ぶりの調布まち活フェスタは無事に終了しました。
(まとめ・写真 いとう啓子)
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