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zag107

本づくりワークショップのレポート記事が社会教育誌のアワード2021ブロンズアーティクル賞を受賞


8月27日、日本青年館発行の社会教育誌アワード2021の表彰式がありました。


本づくりワークショップのレポート記事に、ブロンズアーティクル賞をいただきました。

ありがとうございました。


2020年にICBCいなぎコミュニティビジネスクラブと共催で行なった本づくりワークショップのレポート記事で、受賞しました。


このワークショップは、本をつくりたい一般の人向けに開催しました。

本をつくりたい人が集まり、本のテーマ、タイトルや内容について意見交換しながら、本を作っていきました。


このWSでできた本が、アネスト出版の「小春のあしあと」(長江春子さん)、「誰を生きている」(昆野直樹さん)の2冊です。


 現在、学者さん、ライターさんの本作りのお手伝いの他、一般向けには小冊子(12~16ページ)つくり、小冊子をつくるワークショップも開催しています。


体験談や、発信した思いを文章でまとめると、いろいろな気づきがあります。

ご興味のある方は、ぜひ、ご連絡ください。


ご連絡はこちらへ zag107@gmail.com アネスト出版代表 いとう啓子




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